処方薬レビューを行うことでポリファーマシーを抱える高齢患者のQOL向上や健康問題の解決に寄与できますか?(RCT; DREAMeR-study; PLoS Med. 2019)

Effects of a clinical medication review focused on personal goals, quality of life, and health problems in older persons with polypharmacy: A randomised controlled trial (DREAMeR-study).

Verdoorn S, et al.

PLoS Med. 2019.

TRIAL REGISTRATION: Netherlands Trial Register; NTR5713.

PMID: 31067214

【背景】

臨床薬物レビュー(Clinical medication reviews, CMRs)は、薬物関連問題(drug-related problems, DRPs)を軽減するために多並存疾患および多剤併用の高齢者でますます行われている。しかし、CMRsが臨床転帰を改善することができるというエビデンスは限られている。

また患者の好みやニーズにはほとんど注意が払われていない。

本研究の目的は、個人の目標、健康関連の生活の質(health-related quality of life, HR-QoL)および健康上の問題の数に焦点を当てた、患者中心のCMRs効果を調査することだった。

“処方薬レビューを行うことでポリファーマシーを抱える高齢患者のQOL向上や健康問題の解決に寄与できますか?(RCT; DREAMeR-study; PLoS Med. 2019)” の続きを読む