若年末期腎障害患者における心血管疾患および死亡リスク(アメリカ人口ベース前向きコホート研究; US Renal Data System; JAMA Cardiol. 2019)

Risk of Cardiovascular Disease and Mortality in Young Adults With End-stage Renal Disease: An Analysis of the US Renal Data System.

Modi ZJ et al.

JAMA Cardiol. 2019 Mar 20. doi: 10.1001/jamacardio.2019.0375. [Epub ahead of print]

PMID: 30892557

【試験の重要性】

心血管疾患(CVD)は、末期腎疾患(ESRD)患者において主要な死因である。若年成人(22〜29歳)では、ESRD関連のCVDリスクが他の年齢とは異なる可能性がある。

【試験の目的】

若い成人におけるESRD発症は、より高い心血管(CV)入院および死亡率に関連しているとする仮説を検証すること。また小児期発症型のESRDとは異なる特徴を有している可能性があるため、合わせて検証した。

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