【AMR対策】抗菌薬使用による急性腎障害リスクはどのくらいですか?(NDT 2018)

Risk of acute kidney injury following community prescription of antibiotics: self-controlled case series

Rennie et al.

Nephrology Dialysis Transplantation, gfy187, https://doi.org/10.1093/ndt/gfy187

Published: 28 June 2018

PMID: 未

研究の背景

スルホンアミド(sulphonamides)、トリメトプリム(trimethoprim)およびアミノグリコシド(aminoglycosides )等の抗生物質使用後の急性腎障害(Acute Kidney Impairment: AKI)の発症は、しばしば認められる現象である。近年では、フルオロキノロン(fluoroquinolone; ニューキノロン new quinolone)の使用とAKIとの関連が示唆されている。本研究の目的は、潜在的交絡因子を含む患者の特性を完全に調整する方法を用いて、大規模なコミュニティコホートにおける抗生物質使用とAKIリスクとの関連性を評価することであった。

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