川崎病に対するアスピリン用量はどのくらい必要ですか?(Arthritis Care Res (Hoboken). 2018.)

Aspirin Dose in Kawasaki Disease: The Ongoing Battle.

Dhanrajani A, et al.
Arthritis Care Res (Hoboken). 2018.

PMID: 29287309

目的

川崎病(KD)は、冠動脈瘤をもたらす小児の急性血管炎である。 2 mg/kg静脈内免疫グロブリン(intravenous immunoglobulin: IVIG)の単回注射によるKDの治療は十分に確立されているが、アセチルサリチル酸(acetylsalicylic acid: ASA)の投与量は議論の余地がある。本試験の目的は、ASAの2用量間でIVIG耐性発生率の差を検討することだった。第2の目的は、入院期間と冠動脈動脈瘤の発生率を比較することだった。

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