急性呼吸器感染症患者の満足度を下げずに抗菌薬使用を減らせますか?(CDSR 2015)

Interventions to facilitate shared decision making to address antibiotic use for acute respiratory infections in primary care.

Coxeter P, et al.

Cochrane Database Syst Rev. 2015.

PMID: 26560888

背景

意思決定の共有は、患者中心のケアの重要な要素です。これは、コミュニケーションとエビデンスベースの練習スキルであり、患者の期待を引き出し、誤解を明確にし、治療の便益と害に対する最良の証拠を議論します。急性呼吸器感染症(ARI)は、プライマリケアのコンサルティングや抗生物質の処方を受ける最も一般的な理由の1つです。しかし、抗生物質はARIにはほとんど効果がなく、その過剰使用は抗生物質耐性につながります – 進化する公衆衛生危機。共有の意思決定における利益と害のトレードオフのより明確な考察は、プライマリケアにおけるARIの抗生物質処方を減少させる可能性がある。

目的

共有意思決定を促進することを目的とする介入が、プライマリケアにおけるARIの抗生物質処方を増減するかどうかを評価する。

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